青森県にある蕪島神社、地域では「かぶしまさん」と親しまれている神社で、ウミネコが集まる神社としても有名です。
そんな蕪島神社ではどんな神様がお祭りされているのか、どんなご利益があるのか、またどんな歴史を刻んできたのか気になり、調査してみました!
ぜひ参考にしてください。
この記事で分かること
- 蕪島神社はどこにある?
- 蕪島神社の御祭神
- 蕪島神社の御利益
- 蕪島神社の歴史
蕪島神社はどこにある??
住所:青森県八戸市鮫町鮫56−2
地図を見てわかる通り、蕪島神社は半島である蕪島にあり、
小高い丘の上にあります。
そしてどの写真もウミネコがいっぱいです(笑)
丘のふもとから見える拝殿の存在感は荘厳で、
丘の上から見る景色も絶景です。
蕪島神社の御祭神は?
蕪島神社の御祭神は市杵嶋姫命(イチキシマヒメノミコト)です。
あまり聞いたことがない神様かもしれませんが、
天照大神(アマテラスオオミカミ)が須佐之男命(スサノオノミコト)と
誓約(うけい)を行った際に生まれた三柱の女神のうちの一柱となっています。
難しくなってしまいましたが、超有名神である天照大神と須佐之男命と
深い関係にある由緒正しい神様です。
後に仏教の弁才天と同神とされ、「蕪島の弁天様」と親しまれています。
また、市杵島姫命は絶世の美女とされており、商売繁盛、芸能、金運、勝負、豊漁、交通安全、五穀豊穣、海の神として親しまれています。
それにしても、ご利益、多すぎませんか?(笑)
天照大神と須佐之男命から生まれた神様って、すごい神様な感じしかしませんよね。
神社に訪れるだけでなく、どんな神様がお祭りされているのか知ってから行くと、より神社の雰囲気を楽しめる気がします!
筆者は神話とか神社の成り立ちとかが大好きなので、神社にお参りする時は、よく御祭神を調べています(笑)
蕪島神社の御利益って何?
この神社でお受けすることができる「かぶあがりひょうたん御守り」が
「蕪にちなんで株や運が上がるご利益がある」と評判になっています。
見た目はなかなか渋いですが、名前からして良いご利益がありそうですね!
金融関係の株だけでなく人としての株もあげていきたいところです(笑)
蕪島神社の歴史
創建は鎌倉時代。 源頼朝に仕えた武将工藤祐経の子の犬房丸が、流罪となり現八戸市鮫町へ。 その時に鎌倉の都にある江ノ島と蕪島が似ていたので懐かしみ、それにちなんで市杵島姫命(いちきしまひめのみこと・弁財天)を祀り祟めたと伝わります。
引用元:VISIT HACHINOHE
現在の拝殿は2015年に火災により焼失し、再建されたものです。
公式サイトには昔の拝殿の写真もありましたが、新しい拝殿は、重厚感が増しているような感じがします。
また、昔からウミネコが親しまれて大切にされているのは、
魚の場所を教えてくれるウミネコが、
豊漁の女神でもある市杵島姫命の使いだと考えられているからだそう。
境内のいたるところにウミネコの巣があり、不用意に近づくと突っつかれてしまうので子注意を(笑)
こんな魅力たっぷりの蕪島神社のウミネコたちをテレビ番組【ドキュメント72時間】で見ることができます。
境内のいたるところというのがどの程度なのか、見ることもできると思いますので楽しみですね。
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